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2026.09.19 くらしと放射線PJ主催で国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構(QST)
高崎量子技術基盤研究所を訪問・見学しました。

1)量子バイオ基盤研究は、イオンビーム照射による突然変異育種、光合成で生成された糖の移動を可視化するRIイメージング(写真参照)など。農業・医療分野への広がりが印象的でした。
2)先端機能材料研究では、放射線グラフト重合法という高分子材料の改質技術により海水からU(ウラン)を回収したり、温泉水から希少金属のSc(スカンジウム)を回収したりできます。
どちらの研究も社会利用を強く意識したものが多く、くらしに役立つ成果がさらに生まれる期待を強く抱きました。

いちごの糖の流れを示すRIイメージング
※QST高崎研QSTギャラリーから許可を得て転載

タンデム加速器の見学風景