回答者の属性
回答者は次の割合となりました。
- 社会人:39%,大学生;33%,中高生;24%,小学生以下4%
- 男性:64%,女性;36%
回答者は次の割合となりました。
男性、女性とも新エネルギーに対する期待が大きいことがわかりました。
男女の傾向には顕著な差異がみられます。
太陽光に対する期待が5年間を通してもっとも大きく、原子力は太陽光の次に大きいことがわかります。
2003年の武蔵工業大学のアンケートでは,選択した理由についても回答してもらいました。
原子力は「技術の確立」,太陽光は「環境負荷」が最も多いことがわかりました。