「どうなると思う、50年後のエネルギーアンケート」結果
2015~2019年の記録(参加者1911人)

回答者の属性

  • 社会人64%、大学生22%、中高生14%
  • 男性55%、女性45%

男女別の比較

  • 2015-2019年:男性の20%以上は原子力・太陽光を、女性の29%は太陽光を選択。選択するエネルギーが多様化。
  • 2011-2014年に比べて、男性、女性とも大きな変化は認められなかった。

回収状況

  • 2015-2019年:「ごみ(CO2等)の発生量が少ない」「必要量が確保できる」が選択理由として多い。
  • 2011-2014年に比べて、男性、女性とも大きな変化は認められなかった。